高尾山ハイキング 21 mai 2000 [■泥味亭]
草野さん、久美さんと大森さん、光子さん、山ちゃん、宇田川さんと高尾山にハイキング。
メインルートを外れ、ほとんど人のいないルートを行った。草野さんはスイスイと登ってしまった。 久美さんは高尾山に来ると必ず挨拶する巨木があるそうです。
宇田川さんは例によってザックの中に秘密の品を隠し持っているのでちょー重くなっている。血圧計にバナナ一房なんてえのは序の口、キンの巨泉まで入っている(わけないジャン)。お弁当を食べようと峠の茶屋(もみじ茶屋)の一角に座って、ビールとなめこ汁を頼んだら、 宇田川さんはへへっと笑って、ザックから「冷やし中華」を出してきた。ゲー、山の上で冷やし中華だ!
最短の距離で降りてきて、高尾山口の蕎麦屋(高橋屋)に入った。柿の葉のてんぷらというものを食べたが、これが死ぬほど塩辛い。カラダ壊すゾー、と言うくらい辛い。酒は地元の「桑の都」であまり芳醇でなくてちょうどいい。フルーティーで爽やかな、吟醸や大吟醸が好きでない僕にはちょうど良いくらい。
それに比べ蕎麦はまったくよくない。
タグ:高尾山 泥味亭
2000-05-21 23:28
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