●クイケンによる「マタイ受難曲」 samedi 5 mars 2016 [■Cinéma et Musique]
初台のオペラシティ・タケミツ・メモリアルで、バッハの『マタイ受難曲』を聴いています。
今年初めてのマタイですが、通奏低音が始まるとバッハの深淵な世界に埋没していきます。
クイケンが第1バイオリンと指揮です。
第2ソプラノはイマイチ
今年初めてのマタイですが、通奏低音が始まるとバッハの深淵な世界に埋没していきます。
クイケンが第1バイオリンと指揮です。
第2ソプラノはイマイチ
2015-12-01 [■Cinéma et Musique]
新宿の朝日カルチャーセンターに、イリーナ・メジューエワさんのショパンを聴きに来ています。ノクターンやエチュードという誰でも親しんでいる作品です。
幻想即興曲のルビンシュタイン発見版スコアを初めて聴きました。
ワルツ69-2も初めてかな。
■JBC 「マタイ受難曲」 samedi 4 avril 2015 [■Cinéma et Musique]
●フランチェスコ・トリスターノ ピアノ演奏 vendredi 3 avril 2015 [■Cinéma et Musique]
●小糸恵パイプオルガン演奏会 東京芸術劇場 vendredi 20 mars 2015 [■Cinéma et Musique]
■「妻への家路」 日比谷東宝 dimanche 14 mars 2015 [■Cinéma et Musique]
銀座でチャン・イーモウ監督、コン・リー主演の、『妻への家路』を観ました。文化大革命のなかで夫の記憶だけを失う妻をコン・リーが演じています。
言葉のもだす時とは、この映画の感想にこそ使う言葉でしょう。少し歩きたくなります。