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■「この世界の片隅で」   dimanche 27 novembre 2016 [■Cinéma et Musique]

戦時中の生活をよく追っている。
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●シン・ゴジラ     dimanche 4 septembre 2016 [■Cinéma et Musique]

ゴジラ面白かった。レアールで、やっと1954年の正統な続篇できたt。
最後のシーンはここ。

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藤平 政万さんの写真

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●クイケンによる「マタイ受難曲」    samedi 5 mars 2016 [■Cinéma et Musique]

初台のオペラシティ・タケミツ・メモリアルで、バッハの『マタイ受難曲』を聴いています。
今年初めてのマタイですが、通奏低音が始まるとバッハの深淵な世界に埋没していきます。
クイケンが第1バイオリンと指揮です。
第2ソプラノはイマイチ
藤平 政万さんの写真

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2015-12-01 [■Cinéma et Musique]

新宿の朝日カルチャーセンターに、イリーナ・メジューエワさんのショパンを聴きに来ています。ノクターンやエチュードという誰でも親しんでいる作品です。
幻想即興曲のルビンシュタイン発見版スコアを初めて聴きました。
ワルツ69-2も初めてかな。

藤平 政万さんの写真

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■JBC 「マタイ受難曲」     samedi 4 avril 2015 [■Cinéma et Musique]

所沢に、バッハのマタイ受難曲を聴きに来ています。
鈴木雅明さんのジャパン・バッハ・コレギウムだけに、編成は小さいですが、重層感は充分です。

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で、昨日東京国立博物館で聴いたフランチェスコ・トリスターノさんがいらっしゃっており挨拶が出来ました。狛江で彼を聞きに行ったBくんは羨ましいことでしょう。

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●フランチェスコ・トリスターノ ピアノ演奏    vendredi 3 avril 2015 [■Cinéma et Musique]

上野の国立東京博物館に「東博でバッハ」フランチェスコ・トリスターノのピアノを聴きに来ています。

フランス組曲、トッカータ、マタイ受難曲の冒頭「来たれ娘たちよ我とともに嘆け」、パルティータ6番です。
マタイ受難曲のピアノ編曲はどうしても合唱部が想起されてしまいます。

それ以上にパルティータの素晴らしさを強調すべきでしょう。

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●小糸恵パイプオルガン演奏会  東京芸術劇場 vendredi 20 mars 2015 [■Cinéma et Musique]

池袋の東京芸術劇場で小糸恵さんのパイプオルガンを聴く。
初めて知ったのだがパイプオルガンにはクラシックとモダンとあり、金属的な音のモダンは衝撃的だった。
一緒に行ったBが言っていたが、ピアノでバッハをやるのに疑いを持ってしまったという。バッハはパイプオルガンで聞くべきなのだろう。賛成である。

ステージが回ってモダンパイプオルガンが現れる。
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■「妻への家路」 日比谷東宝    dimanche 14 mars 2015 [■Cinéma et Musique]

銀座でチャン・イーモウ監督、コン・リー主演の、『妻への家路』を観ました。文化大革命のなかで夫の記憶だけを失う妻をコン・リーが演じています。
言葉のもだす時とは、この映画の感想にこそ使う言葉でしょう。少し歩きたくなります。

「銀座でチャン・イーモウ監督、コン・リー主演の、『妻への家路』を観ました。文化大革命のなかで夫の記憶だけを失う妻をコン・リーが演じています。<br>言葉のもだす時とは、この映画の感想にこそ使う言葉でしょう。少し歩きたくなります。」

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■イリーナ・メジューエワ ピアノリサイタル dimanche 18 janv, 2015 [■Cinéma et Musique]

上野の東京文化会館にイリーナ・メジューエワさんのコンサートをBと聴きに行く。
曲目は、バッハ「イタリア協奏曲」、モーツァルト「幻想曲ニ短調」「ピアノソナタ12番ヘ長調」、ショパン「3つのノクターン」「幻想ポロネーズ」、ラフマニノフ「リラの花」「前奏曲」。
2時間の演奏はあっという間に終わったが、どの曲も非常に音が強く違和感が持たれた。Bは憤慨していたようだ。

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●パトリシア・カース コンサート  vendredi 9 mai 2014 [■Cinéma et Musique]

オーチャードホールで行われたパトリシア・カースのコンサートに行く。
「ピアフに想いを寄せて」と題してワールド・ツアーを行っている日本公演。

ステージはシンプルで、バイオリン、アコーディオン、キーボード。構成は、すべてが同じというわけではないがオランピアの時を模してあり、語りなども同じであった。
ツアーだからなのか、カースの曲も多く採られており、2時間堪能できた。


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