●目白「旬香亭」 dimanche 19 juillet 2015 [■Café et Bistro]
3200円の昼のコース。前菜に続いてメインのお肉。50グラムもないようなお上品な肉片。ゆず山葵醤油で食べるのが美味しい。〆の「スリランカカレー」は具がない、これもお上品なカレー。第一学生会館の地下にあった食堂のカレーだって、向こう側の見える薄ーい玉ネギがあったぜ。
●オーバカナール vendredi 26 decembre 2014 [■Café et Bistro]
●国立競技場オリンピアで昼食 dimanche 9 mars 2014 [■Café et Bistro]
例によってこの日も報道関係の方のほかに、日比野さんや上田さんが準備をしていらっしゃる。
とりあえず……てか、凍ってるぞ
で、あと何回もないので、しょうが焼き定食
日比野さんたちは関係者口からＶＩＰ席に
●国立競技場内「レストラン・オリンピア」 dimanche 12 janv,2014 [■Café et Bistro]
秩父宮記念スポーツ博物館の後、キックオフの前に代々木門のレストラン・オリンピア。
生姜焼き定食と思いましたが、ここは「勝」カレー。隣の席は日比野弘先生と奥さん。慶応大学０Ｂ上田昭夫さんが挨拶に来ておられました。
客は常連ＯＢと報道関係者ばかり。学生は一人もいません。
●南インドカレー・エリックサウス dimanche 4 novenbre 2012 [■Café et Bistro]
東京駅八重洲地下街で昼食。
ツイッターのフォローのＳさんが行っている南インドカレー専門店「エリックサウス ＥＲＩＣＫＳＯＵＴＨ」に寄る。カレー専門店に入ったのは初めてで緊張するかと思ったが、勢いでスタッフのおねいさんに種類などを聞きながら突っ走る。４種類のスープカレーとバターご飯、白い長粒のインディカ米がセットになった「ミールス」を頼んでみる。辛いのがダメなのでベジタブル系のものを中心に頼んだのだが、僕にとってはきついくらい。それでもスパイシーなカレーが癖になりそうだ。すこし南インドのカレーに嵌ってみようかな。
本当は手で直接食べる「手食」をしてみたかったのだが、理性とは別の偏見が邪魔をしてスプーンを使ってしまった。こんどはお客のあまりいない日を狙って奥の方の席に入り「手食」に挑戦するつもり。右手の中指、薬指、親指で食べるのだそうだが、親指の筋が攣らないか？ 左手は使わない決まりなのだが、左手は不浄な手なのだな。
これで、ランチ９９０円。安いだろ。インディカ米も楽しげ。
●Les Deux Magots Paris samedi 23 juin 2012 [■Café et Bistro]
●高田馬場 ＜ＮＯ ＳＩＤＥ CLUB＞ふたたび mercredi 20 juillet 2011 [■Café et Bistro]
2年まえに、前マスターが身体を壊し閉店したラグビー・バー「ノーサイドクラブ」が、場所を移し新たに、「Rugby Dinner NO Side Club」として復活、今日オープンした。
新しい店舗は神田川沿いの景色のよい場所で夜景がきれいです（たぶん）。
これから２０１９年のワールドカップ日本大会まで、ここを拠点に盛り上がって行かなきゃなりません。
●Rugby Dinner No Side Club
豊島区高田３－１０－２３
キャッスル安斎ビル２Ｆ
０３－３２０９－０７２３
１７：００－２４：００（休：月曜・第２、第４火曜）
http://www.nosideclub.jp/
■Ben's Cafe 閉店！ samedi 16 juillet 2011 [■Café et Bistro]
ベンズカフェは外国人の客が圧倒的に多く、謂う人によるとニューヨークのカフェの雰囲気が漂う喫茶店だった。コットンクラブやロッテリアで騒ぐ学生さんはそれでも良いだろうが、ベンズカフェには週末の午後脱力するか、２０頁くらいの簡単な『思想』や『現代思想』の文章を一気に読むにはちょうど良い静寂や無視が漂っていた。
震災・原子力発電所の爆発で外国人客が日本を離れてしまい、経営が立ち行かなくなったことらしいが、東京電力の犯罪は、具体的に経済疲弊と東京の風景を衰退へと陥れている。
と、神楽坂の、新潮社の隣、矢来能楽堂の前、オーガニック料理のフレンチ・Les BRINDESも閉店したそうだ。こちらは明らかに原発の爆発の影響で、契約農家の野菜の出荷停止や安全であるべき食材の不安により閉店すると、ホームページに原発批判を書いている。
福島の牛肉・野菜への不安だけでなく、放射性物質が降下した田園の表土交換もせずに掻き回したコメの汚染も当然考えられ、福島の生産者だけでなく、東京の消費者も無間地獄に入ったといえるだろう。
●Cave Bar dimanche 6 novembre 2010 [■Café et Bistro]
高田馬場で隠れてワインを飲もうとしたら、ＣＡＶＥ ＢＡＲがよい。
メドックをボトルでもらってもよいが、グラスワインで静かに飲むのもいい。
メニューも美味しそうなものばかりで、この日は、牛ホホ肉の赤ワイン煮やイチジクのパテ、エスカルゴなどでお腹も満ちていく。
ＡＶＥＣと女性同士の客が多い中、男二人というのは少し問題だったな。
■ワインとプロヴァンス料理「ヴィノーブル カフェ」 samedi 2 oct. 2010 [■Café et Bistro]
プロヴァンス料理を謳い、オーガニックサラダが美味しく、パンもオリーブオイルで食べる。
メインは、きのこのキッシュも食べたいところだったのだけれど、魚料理を選ぶ。タルタルソースは濃厚でアブラガレイのムニエルには少しでよいね。
この季節は開け放たれた空間が気持ち良い。そのうえ土曜でまだ早いのか、学生諸君がいないのでゆっくり出来る。
ランチ１回１ポイント、ポイント１０個で南フランスのワイン１本をサービスしてくれるということですが、無謀じゃね？そんなのあっという間だ。テーブルワインでもいいねえ。フレンチ
■ワインとプロヴァンス料理
「ヴィノープル カフェ」
高田馬場２－１４－５
サンエスビル１Ｆ
０３－５２８７－５９９１
Libération par 懸解（kenkai）
nombre
