◆大学選手権2回戦 対慶應義塾 dimanche 24 dec.06 [■早稲田ラグビー]
大学選手権2回戦 早稲田×慶応 (秩父宮ラグビー場14:00)
33-22(前半28-5、後半5-17)
慶応はまさにこの日に賭けている粘りだった。早稲田サイドから言えば、3連覇達成を占う試金石となるということだ。それは早慶定期戦、アジア大会セブンで活躍した慶応の山田の動きをどう止めるかにかかっている。早稲田にとってその大役を担うのは、復帰緒戦の首藤君の活躍如何だった。
そして、彼は僕の前を疾駆して行った。
慶応の試合振りには常に熱くなる。常に心胆寒からしめる気迫がある。嫌なチームだ。
2006-12-25 14:35
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0