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■「妻への家路」 日比谷東宝    dimanche 14 mars 2015 [■Cinéma et Musique]

銀座でチャン・イーモウ監督、コン・リー主演の、『妻への家路』を観ました。文化大革命のなかで夫の記憶だけを失う妻をコン・リーが演じています。
言葉のもだす時とは、この映画の感想にこそ使う言葉でしょう。少し歩きたくなります。

「銀座でチャン・イーモウ監督、コン・リー主演の、『妻への家路』を観ました。文化大革命のなかで夫の記憶だけを失う妻をコン・リーが演じています。<br>言葉のもだす時とは、この映画の感想にこそ使う言葉でしょう。少し歩きたくなります。」

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