△雨飾山逍遥 le15-17 octobre 04 [■山行]
赤尾さんとカマコーで雨飾山逍遥の旅にいってきた。
1日目小谷温泉泊(白馬乗換、南小谷下車)。なかなかの山塊の町であります。
とうぜん露天風呂でビールを揺ったりと頂く。赤尾さんは泥酔。
2日目。小谷温泉休憩舎~荒菅沢~雨飾山~雨飾温泉雨飾山荘。
荒菅沢から先は混雑でスピードが出ず、全く疲れなかったが、その分ストレスが溜まるものだった。ピークの登攀は30分から1時間の停滞だったので、我々は赤ワインを開けゆっくりと食事とする。バスやマイカーで来ているハイカーは余裕がなく苛立っているようだった。
登頂後赤尾さんと分かれて、雨飾山荘側に下山。こちらは人が少なく積雪も見られた。夜いつものように酩酊。
雨飾は名前が先行している上にルートが楽なので、所謂中高年の素人が多く20人から30人の大集団ばかりであった。分かっていれば平日に行くべきであった。
1日目小谷温泉泊(白馬乗換、南小谷下車)。なかなかの山塊の町であります。
とうぜん露天風呂でビールを揺ったりと頂く。赤尾さんは泥酔。
2日目。小谷温泉休憩舎~荒菅沢~雨飾山~雨飾温泉雨飾山荘。
荒菅沢から先は混雑でスピードが出ず、全く疲れなかったが、その分ストレスが溜まるものだった。ピークの登攀は30分から1時間の停滞だったので、我々は赤ワインを開けゆっくりと食事とする。バスやマイカーで来ているハイカーは余裕がなく苛立っているようだった。
登頂後赤尾さんと分かれて、雨飾山荘側に下山。こちらは人が少なく積雪も見られた。夜いつものように酩酊。
雨飾は名前が先行している上にルートが楽なので、所謂中高年の素人が多く20人から30人の大集団ばかりであった。分かっていれば平日に行くべきであった。
2004-10-18 02:10
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